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| 例によって釜トンネル入口から入山。 |
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| 西尾根の取付きで焼岳を仰ぐ仲間たち。 |
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| 早速の急な笹藪という手荒い歓迎に御大はものすごい顔をしています(笑) |
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| 先月末は末端までなんとか雪が繋がっていたのに、今やこの有様でした。 |
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| ようやく雪が出てくるも、、、 |
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| 再び薮! |
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| 薄い氷にアイゼンを突き刺しながら急斜面を捩登り、、、 |
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| 木製の隧道をを潜り抜け、、、 |
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| グライドクラックだらけの斜面をトラバースし、、、 |
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| 14時には予定地まで到着して、早くも宴会モードになってしまいました。 |
そして翌日。。。
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| 穏やかな天気に期待が膨らみます。 |
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| ひたすら急斜面を登ると、、、 |
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| 焼岳が背後に登場~。 |
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| 森林限界を越え、ナイフリッジを進みます。 |
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| 左手には穂高の勇姿。 |
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| そしていよいよ、例の岩壁に取り付きます。 |
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| リードは気持ちいいなぁ。 |
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| 岩壁を越えるともう1発ナイフリッジ。 |
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| ナイフリッジを抜けると後は登るだけ。 |
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| おっと、こんなクラックには要注意。雪庇と地面の境目のようです。 |
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| やりました~!!気持ちイー! |
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| 常々思ってはいましたが、南尾根を下ったら沢渡に戻れるよね、という話で盛り上がりました。 来年あたりやってみるかなぁ。 |
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| 下りは焼岳に飛び込む感じ。 |
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| 普通の時期は上部のナイフリッジや岩壁が核心部ですが、今回は下部の笹藪の下りが核心部でした。 トレースがつかないからうっかりすると支尾根に迷い込むし足元も不安定で捻りやすいし、 凶悪なことこの上ない修行の下りでした。 |
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| いろいろありましたが無事にゴ~~ル。お疲れさまでした。 |

























