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| 登山口の美濃戸には全然雪がありませんでした。 |
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| 凍った地面に注意しながら登っていきます。 |
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| 北沢は鉱泉の影響で酸化鉄(III)の色になっています。 |
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| 到着～。間近で見るアイスキャンディ。 |
翌日はゆっくり豪華なごはんを食べて出発です。
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| 年末の土日なのでさすがにごった返しています。 |
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| 基本の壺足で歩く練習をできる限りして、森林限界手前でアイゼンを装着します。 |
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| アイゼンを靴や木の根や岩に引っかけないように注意して。。。 |
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| 森林限界を突破して赤岩の頭に到着。まっしろしろです。風もだいぶ強まりました。 |
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| 初体験の厳しい環境です。硫黄岳山頂に向かってGO。 |
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| そして無事に登頂しました。 |
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| 道標はえびの尻尾だらけでした。 |
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| 厳しい環境に長居は無用、すぐに引き返します。 |
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| 赤岳鉱泉に戻ってきたら、予報通り天気が回復してきました。赤岳がばっちり。 いつかあの頂きに。。。 |
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| 赤岳鉱泉からの下りでは大同心と小同心も見えました。 |
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| 美濃戸からはシメに阿弥陀岳。 また来なさいよ～ということでしょうか（笑） ぜひまた遊びに来てくださいね！ |
