といったように、ここから先の状況は毎回毎回異なります。どんな状況でもどうにかなるだけの装備や体力・技術・精神力のない方は河童橋までの日帰りにするか、ガイドを依頼することを強くお薦めします。
そんな感じで世界が変わるものですから、河童橋から先はお泊まりの人たち限定の世界となって、静かなものです。
 |
 |
 |
| 大迫力で聳える明神岳。 |
 |
 |
| のんびり1時間半ほど歩いて明神に到着です。 |
 |
| 私たちも人形を作りました。 背中はひんやり、青空を見上げて気持ちいい！ |
 |
| 今宵の宿は、対岸の山のひだやです。冬の間も営業してくれているありがたい宿です。 |
 |
 |
| まだ日が高かったので、穂高神社にお参り。 夏は行けないところから雪景色を愛でることができます。 |
 |
 |
| 早々に帰って、楽しい楽しい宴会になりました（笑） |
 |
| 今回のとっておきのおつまみは、鹿のジャーキーと鹿のハツ炒めです。 |
 |
| そうこうしているうちに夕食の時間になりました。 この奥地でなんととんかつです。 これを毎回持ち上げてくださっているとは、感謝感激です。 |
 |
| いただきます！ |
明日の朝はどんな明神岳と明神池が拝めるのでしょうか。わくわくしながら眠りにつきました。
